マンション営業レディМの助言

「マンション買おうかな?」と思ったら是非読んでいただきたい、常識から豆知識まで

不動産営業のしつこい電話がピタリと止まる!上手な断り方【新築マンション購入の豆知識】

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こんにちは^^マンション営業レディМです。

不動産営業のしつこい電話攻撃にお困りですか?もううんざりなあなたも、この記事を読めば大丈夫!しつこい電話がピタリと止まる、上手な断り方をご紹介します!!

 

 

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 はじめに

不動産業において行きすぎた営業は宅建業法で禁止されています(下記引用参照)。あまりに過剰な営業でお困りの場合は宅地建物取引業者の免許行政庁に連絡しましょう。詳細は国土交通省HPにてご確認ください。

宅地建物取引業法(以下、「法」という。)では、宅地建物取引業者に対し、契約の締結の勧誘をするに際して
〔1〕不確実な将来利益の断定的判断を提供する行為(法第47条の2第1項)
〔2〕威迫する行為(法第47条の2第2項)
〔3〕私生活又は業務の平穏を害するような方法によりその者を困惑させる行為(法施行規則第16条の12第1号のヘ)
〔4〕勧誘に先立って宅地建物取引業者の商号又は名称、勧誘を行う者の氏名、勧誘をする目的である旨を告げずに、勧誘を行う行為(法施行規則第16条の12第1号のハ)
〔5〕相手方が契約を締結しない旨の意思(勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の意思を含む。)を表示したにもかかわらず、勧誘を継続する行為(法施行規則第16条の12第1号の二)
〔6〕迷惑を覚えさせるような時間の電話又は訪問する行為(法施行規則第16条の12第1号のホ)
 などを禁止しています。

 

この記事では法に触れる程ではないまでも、必死な営業マンによるちょっと迷惑な営業における対策をご紹介しています。

 

営業マンは断られるのに慣れている

『あんなに一生懸命案内してくれたのに断るのも悪いな…。もし電話がかかってきても取らないでおこう。』なんて思ってはいませんか?

なんの心配もいりません。私たち営業マンは断られる事なんて日常茶飯事!!どんなに売れ行きが良い人気マンションであっても、契約になるのは5組に1組の割合です。売れない物件ならば20組接客しても誰も買ってくれない…なんて事だってあります。

 

断られる事より困るのは、そのお客さんの検討状況が分からないまま保留になる事

不動産営業という仕事はポジティブ思考でないと務まりません。前向きに検討しているように見えたお客さんからある日突然音沙汰がなくなっても『ああ、まだ迷ってるんだろうな~。電話して背中を押してあげねば!!』と営業努力をし始めるでしょう。

 

電話に出ない、連絡しないというやり方ではNG。

買わないのであれば『検討できません。』とはっきり断りましょう。ポジティブな不動産営業マンたちは少しも傷つきませんから大丈夫です!!

 

断り方とその理由

断りの連絡はメールでも電話でも大丈夫です。メールの方が抵抗ないと思われるでしょうが、断りのメールを送っても『メールいただきましたが、一度詳しくお話聞きたくて…』とまた電話がかかってくる可能性がありますので(私ならかけます。笑)電話で断るのが確実です。

 

そして一番良い断る理由、それは【他の物件を契約しました。】これに尽きます!!

まさか他の物件を解約させて自分が売る物件を買ってもらう訳にはいきません。この言葉が来ると、営業マンは自分の営業力の低さを反省すると共に、もう追う事の出来ない顧客として顧客リストから抹消します。業界ではこれを『他決』や『他決客』といい、私は顧客アンケートにデカデカ赤文字で『他決×』と書き込んでいました。

 

どこの物件にしたのか訪ねられた時のために、もしまだ決めていなくても適当な類似物件をあげられるようにしておけば完璧です。

 

こんな例は如何でしょう
『先日は丁寧に案内していただき勉強になりました。よく家族で話し合った結果、〇〇マンションを契約しました。もうご連絡は結構です。ありがとうございました。』

 

別に言い方を冷たくする必要もありません。

万が一もう一度検討したくなってしまった場合でも『決めかけていた他の物件、やっぱりやめました。』と言えばいいだけの事です。

 

よくある他の断り理由だと、不動産営業はこう思っています。

【急に忙しくなった】→また落ち着いたころ営業してみよう

【親の反対があった】→親を説得できれば資金援助がある顧客かもしれない

【予算が合わない】→新たな資金シミュレーションを作って送ってあげよう

ね?ポジティブでしょう?笑 これではまだまだ追いかけてきます。

 

しつこい営業活動で買う人っているんですか?

一度大雪の日にお客様の自宅まで説得のための資料を届けたことがあります。頭に雪をのせて必死なМさんに心を打たれましたと契約していただきましたよ!とても稀なケースですね。

 

そもそもしつこい営業にあわない方法がある

私は超大手デベロッパーで働いていたので売り物のマンションがよく、過度な営業活動をしなくても広告を打てばそれだけの集客がありました。給与も完全出来高制ではなくある程度の基本給は約束されていました。

(とはいえ歩合部分の給与や月のノルマもあるため、胡坐をかいている訳にはいきませんでしたが…)

 

以下の理由から小さいデベロッパーほど営業はしつこくなります

・良い土地の仕入れが難しいため集客が難しい

・広告をうつ予算が少ないため集客が難しい

・早くお金を回収しなければならないので早期完売・早期決済を目指している

・営業の給料が完全出来高制である

 

駅前や他社モデルルーム前でキャッチ営業(突然『このあとモデルルーム見に行きませんか?』と声をかけてそのまま見学案内をする)をしたり、新しくマンションを建設する時は何年も前の顧客リストに電話をかけたりと、集客活動もなかなか活動的。

 

そもそも絶対にしつこい営業には合いたくない!!…と思う方は中堅~大手デベロッパーのマンションだけを見に行けばそこまでしつこい目には合わないでしょう。

ただし小さいデベロッパーの最大の魅力は価格の安さですから、気に入ったマンションであれば躊躇せずに見学してみてくださいね。

 

郊外の建売戸建、仲介不動産業、そして投資マンションの営業も本当にしつこいようですね…。

 

 

おわりに

この方法を実践いただければもう明日から営業から電話はかかってこないでしょう。

この記事をお読みいただきました皆様の素敵なマンションライフを応援しています!

 

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